年々人口が増加しつつある福岡県で、建売住宅の購入を考えている方におすすめのエリアとして、
福岡市と春日市が挙げられます。今回はこれら2つのエリアを紹介します。

福岡市は、山陽新幹線や九州自動車道の出入口があり他県へのアクセスがしやすく、
交通の便に優れたエリアです。春日市は、洪水や土砂災害のリスクが低いとされるエリアであり、
避難所も多いため、できる限り安心して暮らしたいという方におすすめといえます。

 

福岡で建売住宅を購入するならおすすめエリアは福岡市・春日市

 

福岡県は、1995年以降22年連続で人口が増加しており、他県からの転入数も9年連続で増えている県です。[注1]

なかでも市区町村別の人口増加数では福岡市がもっとも多く、地理的条件にも恵まれているので、
建売住宅の購入にふさわしいエリアとして注目されています。
今回は、福岡県内で建売住宅を購入するときのおすすめエリアを紹介します。

 

 

福岡市は交通の便が良いエリアで建売住宅を購入したい場合におすすめ

 

福岡市は交通の便が良いエリアで建売住宅を購入したい場合におすすめ

 

お出かけの多いご家庭や、出張の多いご家族がいるご家庭など、
福岡県内で交通の便が良いエリアの建売住宅を購入したい場合は、福岡市がおすすめです。

 

福岡市内には、新幹線の発着駅に加え、高速道路のインターチェンジがあるため、
他県へのアクセスがしやすくなっています。JR在来線や山陽新幹線の発着駅となっている博多駅は、
新幹線を利用すれば新大阪駅まで2時間半ほどでアクセス可能です。

 

また、中央区には七隈線や空港線、東区は鹿児島本線や香椎線といった多くの在来線が走っています。
そのため車をもっていなくても市内の移動がしやすく、買い物はもちろん通勤や通学にも便利です。

 

福岡ICは九州自動車道の出入口であり、利用すれば熊本県や鹿児島県方面に短時間で移動できます。
福岡ICから熊本県ICまでは1時間半ほどで、鹿児島ICまでは4時間ほどで到着します。

 

 

春日市は災害リスクが低い地域で建売住宅を購入したい場合におすすめ

 

春日市は災害リスクが低い地域で建売住宅を購入したい場合におすすめ

 

洪水・土砂災害などに対する防災意識が社会全体で高まるなか、建売住宅を購入するにあたって、
自然災害のリスクが低い地域に注目している方も多いことでしょう。
福岡県で洪水・土砂災害といった自然災害のリスクが低い地域の建売住宅を購入したい場合は、春日市がおすすめです。

 

国土交通省が公表しているハザードマップによると、春日市は洪水・土砂災害・道路の冠水などの
自然災害リスクは低いと示されています。また、海に面していない地域なので地震による
津波の被害が起こりにくく、さらに公園や小中学校、公民館の数が多いため、
避難が必要となったときも安心です。[注2][注3]

 

このように、自然災害のリスクが比較的低い地域でありながら、春日市は福岡市に隣接しており、
東西にそれぞれ鹿児島本線・博多南線の発着駅をもっているため、都市部へのアクセスもしやすくなっています。

 

面積は14.15平方kmと福岡県内でもっとも小さい地域ですが、
福岡市のベッドタウンとして開発が進みつつあるようです。ただし、人気エリアとして土地価格は
上がっているため、建売住宅の購入を検討する際は、予算と相談しながら進めましょう。

 

 

都会の良さと自然のバランスがとれた福岡県内で理想のエリアを探そう

 

福岡県は交通の便が良い土地が多く、病院や学校の数も多いので、
お子様や高齢のご家族とも暮らしやすい地域です。瀬戸内海国立公園や国の天然記念物に指定されている
平尾台などの自然環境も多く残されているため、都会の利便性と自然のバランスもとれています。

 

地理的条件や治安、街の雰囲気などは地域ごとに変わりますので、
福岡で建売住宅の購入を検討しているなら、実際にその場所を訪れてチェックしてみるとよいでしょう。

 

[注1]福岡県:平成29年福岡県の人口と世帯年報[pdf]
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/40273.pdf

 

[注2]国土交通省:ハザードマップポータルサイト
https://disaportal.gsi.go.jp/

 

[注3]春日市:地震ハザードマップ
http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/life/sonae/bousai/jishin_hazard.html