高い住宅性能
高い認定基準をクリア!
トレステージは全邸、
長期優良住宅です。
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長期に使用するための構造および設備がある -
一定面積以上の住戸面積がある -
居住環境などへの配慮が行われている
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自然災害への配慮が講じられている -
維持保全の期間、方法を定めている

トレステージは、科学された木材「集成材」を採用。
製材したばかりの木材は含まれる水分が多く、乾燥が始まると木材に「反り・曲がり・ねじれ・割れ」などが起こります。さらに、水分の多い木材は、シロアリや腐朽菌が発生しやすい状態。反面「集成材」は、無垢材の節や割れなど欠点を取り除き、良質な部分を積層したもので、JAS認定集成材は、15%以下の厳しい含水率管理のもとで製造されます。トレステージは骨組みの強さにこだわり、均一化された高品質「集成材」を採用しています。


地震に強いトレステージ。
最高クラスの耐震等級を
標準装備。


![耐震等級3のメリット ①耐震性の高い住宅に住める:耐震等級3は、耐震等級1と比べて1.5倍の耐震性があり、これは、警察署や消防署と同等レベルといわれています。木造住宅で耐震性能最高クラスの住宅に住むことができるため、安心して毎日を過ごすことができます。②地震保険が50%割引:住宅を購入される際、火災保険と合わせて地震保険に加入される方がほとんどです。耐震等級3の住宅を購入されると地震保険料が割引されます。耐震等級1…10%割引/耐震等級2…30%割引/耐震等級3…50%割引 [本当に耐震等級3の家は必要?]平成28年4月に発生した熊本地震では、震度7が2回観測されましたが、耐震等級3の住宅の倒壊数が0棟と国土交通省の報告書があります。つまり、自分の大切な資産価値を守るためにも、地震被害の後も安心して住むためにも耐震等級3をお勧めします!](https://trestage.net/mie/wp-content/themes/kawasaki-housing/assets/img/quality/quality_main02_ph02_sp.png)
長期優良住宅は
断熱等性能等級5が必須。
省エネで健康に
配慮された住まいです。
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等級7
2022年(令和4年)10月1日施行。暖冷房にかかる一次エネルギーの消費量をおおむね40%削減可能なレベルの性能。
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等級6
2022年(令和4年)10月1日施行。暖冷房にかかる一次エネルギーの消費量をおおむね30%削減可能なレベルの性能。
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等級5
2022年(令和4年)4月1日施行。断熱等性能等級より上位の「ZEH基準」相当が断熱等性能等級5になる。断熱材や窓ガラスなどは、断熱等性能等級4以上に高いレベルの断熱が必要となる。
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等級4
1999年(平成11年)制定。「次世代省エネ基準」といわれる。壁や天井だけでなく、開口部(窓や玄関ドア)なども断熱材が必要となる。
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等級3
1992年(平成4年)制定。通称「省エネ基準」。一定レベルの省エネ性能を確保。
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等級2
1980年(昭和55年)制定。40年前の基準で、省エネのレベルは低い。
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等級1
上記以外
![高断熱住宅のメリット ◾️結露の心配が少なく、家が長持ちする ◾️室内の気温差が少なく、健康を損なうヒートショックを抑える ◾️冷暖房効率が良くなり光熱費が下がることが期待される 断熱性の高い家は暮らしの質を高め、さらに環境や家計にも優しい家といえます。健康で快適に暮らすためには、断熱性能が重要なポイントです。 トレステージの場合…窓ガラスの種類が違う!:冬の暖房時に室内から室外に逃げる熱の60%、夏の冷房時(昼)に室外から室内に入り込む熱の約70%が開口部(窓ガラス)といわれます。断熱等性能等級別では窓ガラスの種類も異なり、等級4では複層ガラスですが、等級5の場合はLow-E複層ガラスとなります。[Low-E複層ガラス]複層ガラスの室外側・室内側のいずれかに、ガラスに金属膜がコーティングされたLow-Eガラスを使用。この金属膜が日射熱を吸収および反射します。そのため夏の暑さをやわらげ、冬の暖房効果を高めることが可能です。 断熱材は硬質ウレタンフォームを採用:トレステージで使用する断熱材は、グラスウールではなく、硬質ウレタンフォームです。硬質ウレタンフォームはグラスウールより少ない厚みで高い断熱性能を発揮。さらに防水性が非常に高いのも特徴です。](https://trestage.net/mie/wp-content/themes/kawasaki-housing/assets/img/quality/quality_main03_ph01_sp.png)