Design

同じものがひとつもないデザイン力

自由な社風があるから、
個性豊かな家が生まれる。

多様なライフスタイルが共存する今、
分譲住宅に何ができるのだろう。
時代が求める暮らしを創造することや、
それぞれの街で異なるお客さまの
ニーズを読み解くことから、
住まいづくりは始まります。
その上で、トレステージが
大切にしているのは、
設計士の想いを存分に発揮した
住まいであるかどうか。
お隣とは違う外観、新しい発想の間取り、
小さなアイデアを積み重ねた1邸は、
豊かな個性という「誇り」になり、
“つくる人から、住まう人へ”、
愛着が手渡されていきます。
支えているのは、
「自分が住みたい家をつくろう」という
川﨑ハウジングの自由な社風です。

変化があるから、外観は美しい。調和と異彩。トレステージが目指すのは、その両者のバランスを考え抜いた外観です。隣接する住戸との関係性を紐解き、採光・通風・プライバシーを確保すると同時に、色彩、素材を吟味し街並みとしての調和を図ります。それらの条件をクリアした上で、シンプルでありながら、わが家らしさを感じる異彩を放つ外観デザインを追求。同じような家々が並んだ単調な街並みを、調和とは呼ばないとトレステージは考えます。 快適な暮らしの鍵は、収納だと考える。2階に比べて1階には収納が少ないというのが、今までの分譲住宅でした。そこでトレステージは、ゲストを迎え、いちばん美しく広々と使いたい1階部分にも、豊富な収納をプランニング。例えばシューズクローク、ファミリークローゼット、パントリーなどを備え、住まい全体の収納率を高めました。「収納が多いですね」というお客様の声が何よりも励みになります。 水廻りから家事を変えたい。「家事はみんなでやるもの、楽しくやるもの」という発想を基本にすると、水廻りのあり方が変わります。機能的でゆとりのキッチンがあれば夫婦や親子で料理がしやすく、水廻りが集約されていると、洗濯と料理など家事の分担もおしゃべりしながら楽しめます。片付けしやすい水廻りはそれだけで家事の時短につながり、その分団欒の時間が増えるのです。