高い住宅性能
高い認定基準をクリア!
トレステージは全邸、
長期優良住宅です。
- 長期に使用するための構造および設備がある
- 一定面積以上の住戸面積がある
- 居住環境などへの配慮が行われている
- 自然災害への配慮が講じられている
- 維持保全の期間、方法を定めている
トレステージは、科学された木材「集成材」を採用。
製材したばかりの木材は含まれる水分が多く、乾燥が始まると木材に「反り・曲がり・ねじれ・割れ」などが起こります。さらに、水分の多い木材は、シロアリや腐朽菌が発生しやすい状態。反面「集成材」は、無垢材の節や割れなど欠点を取り除き、良質な部分を積層したもので、JAS認定集成材は、15%以下の厳しい含水率管理のもとで製造されます。トレステージは骨組みの強さにこだわり、均一化された高品質「集成材」を採用しています。
地震に強いトレステージ。
最高クラスの耐震等級を
標準装備。
長期優良住宅は
断熱等性能等級5が必須。
省エネで健康に
配慮された住まいです。
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等級7
2022年(令和4年)10月1日施行。暖冷房にかかる一次エネルギーの消費量をおおむね40%削減可能なレベルの性能。
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等級6
2022年(令和4年)10月1日施行。暖冷房にかかる一次エネルギーの消費量をおおむね30%削減可能なレベルの性能。
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等級5
2022年(令和4年)4月1日施行。断熱等性能等級より上位の「ZEH基準」相当が断熱等性能等級5になる。断熱材や窓ガラスなどは、断熱等性能等級4以上に高いレベルの断熱が必要となる。
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等級4
1999年(平成11年)制定。「次世代省エネ基準」といわれる。壁や天井だけでなく、開口部(窓や玄関ドア)なども断熱材が必要となる。
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等級3
1992年(平成4年)制定。通称「省エネ基準」。一定レベルの省エネ性能を確保。
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等級2
1980年(昭和55年)制定。40年前の基準で、省エネのレベルは低い。
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等級1
上記以外